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2021年1月

2021年1月26日 (火)

C50-H ホンダ・スーパーカブ50 1986ご紹介

ホンダ・スーパーカブ50 スタンダード 1986

視認性に定評のあるハロゲンヘッドライト(30W/30W)を採用。
補水の手間がかからない12VのMF(メンテナンスフリー)バッテリーを採用。
燃料タンク上部に、キー付タンクキャップを装備。
荷物の積載に便利な大型リア・キャリアを採用(カスタム・タイプを除く)。
深みのある新車体色(シリーズ合計7色)と、白さを増した新色レッグシールドの落ちついた色の組合せに加え、
  ストライプ、フロントカバーエンブレムも一新したモデル。

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このスーパーカブシリーズは、経済性、耐久性、静粛性にすぐれた空冷4サイクルOHCエンジンを搭載。
また、停車時にのみロータリー式になるホンダ独自のチェンジ機構(ビジネス・タイプを除く。)や、
運転が容易な自動遠心式クラッチを採用している。車体は実用性を第一に考え、乗りやすく、走りやすいうえ、
流行に左右されない不変のスタイルとなっている。

HONDA PCX NEW

新型 PCX  (125) 入荷しています。

デザイン
流麗な美しさを引き立てる、光の演出
フロントのLED灯火器は、ヘッドライトはロービームとハイビームを横一列に配置し、
ポジションランプ、ウインカーと一体感のあるデザインとした。さらにポジションランプはハンドルに向かってシャープに広げ、
5本の光のラインがあざやかな光の流れを演出し、水平基調の流麗な車体を引き立てている。
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アイコンを点灯させ、PCXらしい存在感を醸しだす。
上下二段に配した、「X」型にデザインされたLEDテールランプ。上段と下段の幅を変えることでより大きく見せ、
独自の発光技術によって光の立体感も生み出し、存在感を強めている。2本のライトが光るストップランプは、
上下二段のテールランプの間をつなぐように配置。テールランプとストップランプが点灯することで、
高い被視認性を確保するとともに、特徴的な「X」の形状を浮かび上がらせ、後方からもPCXらしい印象を強調している。
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車体との調和を高める、つくり込まれたデザイン
中央に反転液晶表示デジタルメーターを配置したメーターパネル。
メーターの枠やウインカーとのまとまりを強化していっそうワイドな形状とすることで、
流麗でシャープな車体イメージにマッチするデザインとした。また、メーターまわりをブラック塗装にすることで、
PCXのアイコニックなクローム・バーハンドルを際立たせ、プレミアムな中にもシックな印象も持たせている。
ハンドルのグリップエンドは質感を高めるシルバーを採用し、クランプまわりのカバーは引き締まった車体デザインとなじむ角形状とした。
さらに、車体からライダーの手へ伝わる振動を軽減するラバーマウント構造ハンドルホルダーを新しく採用し、ライディングの心地よさも高めている。
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ボディー全体の上質感を高める、ツートーンカラー
シートの表皮は、ツートーンカラーを採用。PCX/PCX160はボディー全体の上質感を引き立てるブラックとグレーの2色としている。
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https://www.honda.co.jp/PCX/type/








 

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